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外科的治療(重症の場合)

肛門嚢の腫れがひどく、化膿しているような場合には、患部をメスで切り開き、膿を洗い流し、細い管を挿して切開した場所を縫い合わせます。そうすることで、管から新しい膿が自動的に排出され、患部の再化膿が防げます。ちょっとの間、犬にはこの状態で我慢してもらい、抗生物質を投与しながら様子をみます。管から膿が出なくなれば治療を終了し、管を抜き取って普通の生活に戻れます。