年老いた犬では、肛門括約筋が衰えます。すると、肛門嚢から自力で分泌液を排出できなくなり、肛門嚢内に分泌液が蓄積されて炎症を引き起こす原因になることがあります。つまり、老犬では肛門周辺を不潔にしていなくても、肛門嚢炎を生じやすいので要注意。
ペットの病気事典 シリーズ(4)『犬の肛門嚢炎』編